オンライン講座の教材を動画撮影するのに必要なオススメ機材

オンライン講座の教材クオリティを上げて受講者がわかるようにするための動画撮影に必要な機材や商品をご紹介します。

オンライン講座の教材を動画撮影するのに必要なオススメ機材

ここで紹介する商品以外でも自分でAmazonの商品ページから、さらに関連商品を見て、自分の予算と合った商品を探してみましょう。

ゆたさんが使っているオンライン講座で利用している機材

僕はスクリーンキャストと言われるスライドを表示させながら説明したり、パソコンの操作画面を録画しながら説明する講座ばかりですが、持っているカメラをご紹介します。

パソコン

Macは1998年から使っています。

デジタル一眼レフカメラ

デジタル一眼レフカメラ用のレンズ

三脚

マイク

2022年6月に「Logicool Blue Yeti(ブルー イエティ)」のマイクに変更しました。

オンライン講座に最適なマイク「Logicool Blue Yeti」
正面「Blue Yeti」
オンライン講座に最適なマイク「Logicool Blue Yeti」
横「Blue Yeti」
オンライン講座に最適なマイク「Logicool Blue Yeti」正面ボタン
正面のMUTEボタン&ヘッドホンボリュームダイヤル「Blue Yeti」
背面ダイヤル「Blue Yeti」
背面のGAINダイヤル&指向性の変更ダイヤル「Blue Yeti」
オンライン講座に最適なマイク「Logicool Blue Yeti」マイク裏の端子類
マイク裏の端子類(左)USBケーブル、(右)イヤホン端子、(中)マイクスタンド「Blue Yeti」

マイクとPCの間に使っていた「オーディオ・インタフェース」が不要になりました。

音質もさらにクリアになったことと、録音するストレスが軽減されました。

ここから下のマイクは、iMacにはつながったままにしています。

使っている「Mugig コンデンサーマイク スタジオ 単一指向性 スタンド付き」が、すでに商品自体が販売終了していたので、別のマイクを紹介します。

上記のマイクをそのままパソコンに入力しても「音声の出力が弱いので品質が良くない」です。
なので、以下の2つの商品を組み合わせて使っています。

パソコン画面の録画&編集ソフト

パソコン画面の録画と編集には「Camtasia – カムタジア(Mac版)」を長年愛用しています。

僕のオンライン講座は、上記の機材で作成しています。

オンライン講座で使うレジュメや資料などには、他にもアプリが必要です。

いまオンラインスクール・オンライン講座のコンテンツを作るなら、この機材

僕の環境は、2019年のモノで少し古いです。一番新しいもので一眼レフデジタルカメラの「SIGMAのレンズ」と「Camtasia(Mac版)」ぐらいです。

なので、今はさらに高機能な機材が揃うので今だったらコレ使いたい!という機材を紹介します。

参考カメラ

参考マイク

参考LEDライト

zoomミーティングでは、このライトを右から当ててます。そして左からもうひとつのLEDライトを当ててます。

三脚やスタンド

手元を取るためのスタンドに使ったりできます。僕はリングLEDをこれに付けて使っています。

パソコン画面の録画&編集ソフト

動画編集ソフト

Adobe Premiere Pro と Photoshop や Illustrator を使いたい場合は、コンプリートプランで利用できます。
Creative Cloudを利用しています。

まとめ

僕が使っているオンラインスクール・オンライン講座の撮影に必要な機材は、少し難しい組み合わせになってしまったのでマイクについてはひとつで済むマイクがおすすめです!

今回の機材を参考にしつつ、新しくて高機能な機材を探してみてください。

オンライン講座の教材を動画撮影するのに必要なオススメ機材

を揃えてオンラインスクール・オンライン講座にチャレンジしましょう。

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